昨年末に購入した「菌生しいたけ」です。この20センチくらいのブロックから次々としいたけが生えてくる仕組みになっています。
画像のいちばん大きな椎茸は子供の手のひらくらいの大きさまで育っています。
次に生えてくるしいたけはどのくらい生長してくれるのか、楽しみです。
食する楽しみだけでなく、目で味わう楽しみも良いもので、このブロックの中には夢がいっぱい詰まっています。
昨年末に購入した「菌生しいたけ」です。この20センチくらいのブロックから次々としいたけが生えてくる仕組みになっています。
画像のいちばん大きな椎茸は子供の手のひらくらいの大きさまで育っています。
次に生えてくるしいたけはどのくらい生長してくれるのか、楽しみです。
食する楽しみだけでなく、目で味わう楽しみも良いもので、このブロックの中には夢がいっぱい詰まっています。
長期予報では3月は例年に比べ、雨の日が多くなるそうだ。それに備え新しい長靴を購入しました。
これからは、雨の日も長靴を履いて現場に出る事が多くなるので、材質はしっかりした物を選ぶようにしています。
果樹園の平坦部は問題ないのですが、傾斜地ではいろんな方向に足を踏ん張って作業する事が多く、ゴムに亀裂が入りやすくなります。
今回、コロンビアの物を購入するのは初めてです。出来るだけ長く履ければよいのですが・・・・・。
幼い頃、買ってもらったばかりの長靴を、雨の日に履くのが楽しみで待ち遠しいものでしたが、なんとなくその気持ちはいまも変わってないのかも知れません(^^
▲デザインが気に入って買っちゃいました。
ぶどう畑で剪定(せんてい)をしています。
冬場、ぶどうの樹の周りはご覧のように土が盛り上がった状態になります。
これはモグラの仕業です。(この辺りではオゴロとも呼ぶ)
毎年、樹の根元に大量の堆肥を施すので、土の中に居るミミズなどを食べに
やってくるのでしょう。
ぶどう畑はここ数十年、草生栽培をしている為、土壌は耕しません。
雨や雪によって固くなった土も、モグラの働きで少しづつですが、
ふかふかの土に変わっていきます。
庭の芝生を掘り返す厄介者だと思うときもありますが、ぶどう畑においては憎めない奴です。
今年もまたモグラのアート?を見ながら微生物が畑にどのくらい居るのか目安にしています。
(人影をフレームに入れない様に、少し逆光になってます。あしからず)
雨水を過ぎ、木々は春に向って蕾を膨らませる時期になってきました。
ひと雨ごとに春の気配が近づいています。
画像は1ヶ月前の物ですが、雪に包まれていた森がとても綺麗だったので
記録しておきました。
冬の楽しみの一つに、いちばん綺麗な雪景色を撮影するという事があります。
最近はだんだんと冬が短くなってきたので、これも貴重な雪景色です。
りんごの樹オーナー園の剪定を行っています。
樹齢25年くらいになるりんごの樹は、1本の剪定を完了するのに1時間くらい
かかります。
りんごの樹全体に光りが満遍なく差し込むように、樹形を整えていきます。
時間の掛かる作業ですが、りんごの枝がすっきり軽そうに見えるので、
手入れはおもしろいです!